盲導犬パピー

盲導犬 プライム号

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「プライムが、正式に盲導犬として認定されました」

先日、協会Sさんからお電話をいただきました!

改めて、

プライム おめでとう!!

                  

これからはユーザーさんと一緒なら、電車にもバスにも飛行機にも乗れます。

人が大好きなプライム、いつでもユーザーさんと行動できて、最高に幸せだよね。

ユーザーさんは、関東にお住まいで、とっても活動的な方だと伺いました。

いろんなところに連れて行ってもらってね。

最初は、失敗もあるかもしれないけれど、

プライムがニコニコ笑顔で、しっぽを振って歩いていれば、

街の人も、きっと温かく見守ってくれるよ。

ユーザーさんの手(ハーネス)を、絶対に離しちゃだめだよ。

しっかり手をつないで歩いていってね。

プライムたちが、歩きやすい街になるように、おかーさんたちも

頑張るね。

だってプライムが歩きやすい街は、おかーさんたちにも住みやすい街だものね。

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2008年3月1日、プライムが我が家の末っ子としてやってきて、

プライムを通してたくさんの出会いがありました。

プライムが来る前は、「去年の今頃なにしていたっけ?」って、

思い出せないこともあるくらい、ぼんやりした毎日だったけれど

プライムと過ごした1年1か月は、一日一日を昨日のことのように

鮮やかに思い出せるのです。

それだけ、中身の濃い充実した日々だったということですね。

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期間限定のパピーウォーカーだからこそ、

毎日を大切に過ごそうと、

プライムを中心に家族がひとつになれたのだと思います。

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その時その時を大事に生きる!

くよくよしない!

素直に喜びを表す!

プライムに教わったことがたくさんあります。

プライムをお手本にしたら、もっともっと楽しい生き方ができそうです。       

プライム、うちに来てくれてありがとう!

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これからも家族みんなで応援しています。

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ミッチーのパピー日記(面会編)

面会で成長した姿を見せてくれた、プライムですが、

我が家のもう一人の息子、ミッチー。

入所後のことを思い出すと、母親としては少し不安が。

またあんな風になっちゃったらどうしよう?

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ところが、犬舎に戻るプライムを見送って

                   

「僕は泣かないよ。最後にプライムに顔を舐めてもらったからね」

「僕の気持ちはプライム次第なんだ」

               

と予想外の反応。 

強がってるのかなぁ?と思ったけど、そうではないみたいで。

帰りに

「最初、プライムがあんまり落ち着いているから、

私達を忘れちゃったかと心配になったよねdespair

と話していたら

     

ミッチー:「僕は分かってたよ。

     プライムは最初から僕たちのこと分かってたって。

     ハーネスをつけていたから大人しくしていたけど、

     僕が近寄ったら、僕の手に鼻を押しつけてニオイを確かめて、

     そのあとぼくの顔をジーッと見てから歩き出したんだよ。

     僕も抱きしめたかったけど我慢したんだ」

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心配するには及ばないようで・・。

子どもは日々成長するもの。

成長してないのは、大人(=私)だけかil||li _| ̄|○ il||li

                 

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久しぶりのミッチーのパピー日記です↓

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神奈川訓練センターにプライムの面会に行きました。

入所した時よりも色が濃くなっており、体も大きくなっていました。

でも 見たらすぐにプライムかなと分かりました。

訓練士さんがプライムを連れてきた時、すごーくおとなしくしていて

プライムじゃないみたいでした。

ちょっと悲しくなりましたが、ハーネスを付けていて

お仕事モードだと知ると安心しました。

その後にプライムのハーネスを持って神奈川訓練センターを一周します。

プライムはとってもえらくて、曲がり角ではしっかり止まってくれました。

でも途中でウン○をしました。いけないなぁと思いましたが、

反省しているような顔をしていてかわいかったので許してあげました。

訓練士さんが言うには、運動した後だからだそうです。

途中でお母さんに代わりました。

お母さんとプライムが歩き始めてしばらくすると、横に歩道があって、

真っ直ぐ行くと横断歩道がある道がありました。

お母さんは歩道に行きたいので、「レフトゴー」といいましたが、

プライムは「ストレイトゴー」と勘違いしました。

お母さんと訓練士さんが必死に「レフトゴー」と言ったので

やっと横に行ってくれました。

その後にお父さんと歩きました。お父さんと歩いている時は

なんともありませんでした。

神奈川訓練センターを一周して、その後待ちに待った1時間の面会になりました。

ハーネスをはずした瞬間にスイッチが入って、しっぽブンブンで僕たちに

飛び跳ねていました。

いつものプライムに戻ってよかったです。

でもパピーウォーキング中の時よりは落ち着いていました。

1時間の間は最高に楽しかったです。外に行って走ったりしました。

建物の中では僕たちにデレデレしてお腹を見せたり、

膝に頭を乗せたりしました。

プライムはパピーウォーキング中、一番お母さんの事が好きで、

今回の面会の時も、お母さんにくっついていました。

僕たちの事を覚えている証拠なので嬉しかったです。

1時間の面会が終わった時、プライムは僕の顔をペロリとなめてくれたので

悔いは無く、泣きませんでした。(ここだけの話、顔を舐めさせてはいけない)

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 Micchipapa                    

プライムのことは、全部分かっている気でいた私は、

すっかり落ち着いたプライムの姿に

「プライムが盲導犬になっちゃった!」

くらいの驚きだったのです。       

                           

でも、実はプライムらしい失敗もしてますねsweat01

プライムの名誉のために、書くのをためらうような失敗も、

ミッチーの冷静な観察により、

パピー日記に赤裸々に書かれております。

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↑(それは 歩き始めてほんの数メートルの出来事でしたsweat01

              

うん。冷静に見れば、決して満点ではなかったな、、。

これからも、まだまだ訓練は続くんだものね。

プライムはプライムらしく、一歩一歩確実に

歩いていくんだよね。

                        

訓練士さん、これからもプライムを

どうかよろしくお願いいたします。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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プライムに会いました(面会)

昨日 プライムに会ってきました。

ずっとずっと会いたかった

夢にまで見たプライムとの面会です。

プライム、私達のこと覚えてるかな?

TP2のあと他の訓練センターに移動になるのかな?

もしかして、最後の面会になるの?

                           

面会の日が近づくにつれ、いろんな想いで頭がごちゃごちゃになってしまって

神経ピリピリshock

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

当日はとってもいいお天気sun 

ジリジリと陽射しが照りつけて、外に出ると頭がクラクラします。

前夜はなかなか寝付けなくて、すっかり寝不足です。

訓練センターは、親子体験ディとパピレクチャーと訓練犬の面会が重なり

人と子どもと犬でごった返している感じでした。

そんな中、訓練犬と、ホールの片隅や中庭で静かに面会時間を過ごしているご家族が印象的でした。大切な大切な時間が流れています。

           

訓練士さんから

「訓練犬は久しぶりにパピーウォーカーさんと会うので興奮してしまうかもしれません。最初はハーネスをつけて訓練センターの周りを体験歩行してもらいます。そのあとは自由に過ごしてください」        

という説明がありました。

ホールで待っていると、中庭の向こうからハーネスをつけたプライムを訓練士さんが連れてきました。

プライムは夏毛でしょうか?茶色が濃くなっていて、体は少し大きくなったみたい。

たくましくなっています。

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そして何よりその態度。うちにいた頃とは全く違ってました。

パピーの頃、訓練センターに預けて迎えに行くと、いつもリードを引っ張って大興奮で現れたものです。ガラス扉にゴッツンコしたこともあったっけ。

今日のプライムは、訓練士さんの横に、ぴったりと、ヒールの状態。

私達の前を通るときも変らぬ態度。乱れることなく訓練士さんの指示に従っています。

                       

「私達のこと忘れちゃったのかな(涙)」

                           

思わずもれた言葉に

                  

訓練士さん:「多分、今はハーネスをつけているからですよ」

                      

そっか お仕事モードなんだね。

でも、グッと胸にこみあげてくるものが、、。

                

訓練士さんとプライムの後ろに続き、センターのドアを抜け道路に出たところで、

「ハーネスを持って順番に歩いてみてください」と言われました。

              

まずはミッチーが、プライムのハーネスを握ります。

ぎこちない持ち方に、歩きずらくないかしら。

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私達は後ろから見守りました。

ゆっくりと歩き出すプライム。

電信柱の横の狭い場所を通る時や、縁石の段差や角にくると

足を止めて教えます。

                        

ミッチーはそのたび「グーーッドグッド」

                  

プライムの頭をくしゃくしゃにして、大げさなくらい撫でています。

ミッチーの気持ちが伝わってきました。

だって、やっとプライムに触れたんだもんね。

                      

そして私の番に。

プライムはゆらゆらとシッポを振りながら落ち着いた様子です。

訓練士さんが「目をつぶって歩いていいですよ」というので

目をつぶり、プライムと私をつなぐハーネスに神経を集中しました。

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ゆっくり確実に歩くプライム。 ピタッと止まると訓練士さんが

「角にきました」「段差がありますよ」と教えてくれます。

プライムグッドだよ!エライね! 

手を伸ばすと、昔のままのフサフサと柔らかい毛並に触れ

プライムの暖かな体温が伝わってきます。

途中、もう一頭の訓練犬の体験歩行とすれ違ったようですが、

目をつぶっている私には全く分かりませんでした。

パピーの頃のプライムは、前方から犬がやってくるとシッポを振りながら

伏せたまま匍匐前進していたものだけどねsweat01

           

訓練士さん

「プライムはとても落ち着いていますね。

パピウォーカーさんと会うと興奮してしまって上手に歩けない子もいるんですよ」

                     

立派過ぎるくらいなプライムの歩きに、成長を喜ばなければいけないのに

私は複雑な気持ちでした。

もし訓練士さんが、「今日は嬉しすぎて、うまく歩けないみたいですね」

と言ったら、私はどう思ったのかな?もしかしたら、喜んだのかも?

こんなちっちゃな心を持った私は、パピーウォーカー失格ですね。

                        

最後にmicchi-papaがプライムのハーネスを握りました。

歩きながら、訓練士さんが

「プライムは犬舎でもとても落ち着いていて、他の犬とも仲良くできるんですよ

って話してくれました。

micchi-papaの「GO DOOR」のコマンドに、まっすぐ入り口を目指すプライム。

完璧です。

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プライムすごいね。えらかったよ。

おかーさんビックリしちゃったよ。

                    

でもなんだかさびしくて切なくて、なんだろうね、、この気持ち。

プライムが遠くに行っちゃったような感じだよ。

                      

訓練士さんが家族で写真を撮って下さって、

「じゃぁ ハーネスをはずしましょうかhappy01

プライムにつけられた白いハーネスをはずすと・・

                

まぁ、、なんという事でしょう!!

魔法が解けたかのような

プライムの豹変ぶり!!

                                   

ピョンピョンはねて(でも昔のプライムみたいに体は当てないんです。垂直とび)、

喜びを体いっぱいで表現してます。

私の体に鼻をグイグイ押し当ててスンスンスンスンとニオイ嗅ぎ。

                    

「これはこれは、おかーさんのニオイだわ!間違いない」って

確認しているみたいです。

                          

「プライム覚えてたんだね!よかった!覚えてたんだね」

                          

ミッチーも、micchi-papaも私も、人目も忘れて喜びの声を上げました。

しゃがみこんでプライムに抱きつくと

涙と汗でドロドロになった私の顔中をなめ回します。

あぁ プライムだ。変らないね。

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「当たり前でしょ。覚えてるに決まってる。私のお仕事姿見ててくれた?」

       

そう言っているかのよう。

私達の前でお腹を見せるプライムはパピーの頃のままでした。

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いっぱいいっぱい撫でて、抱きしめて、、プライムのニオイを嗅ぎました。

少しの間見せたパピーの表情でしたが、すぐに落ち着きを取り戻し、

ゆったりと私達のそばでダウンするプライム。

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でもなぜか、足元に入り込んでのダウンです。、

訓練士さんに聞くと

「最近、電車やバスに乗るようになって、人の足元でダウンする事を教えられているので、きっとお勉強の成果を披露しているんですよ」

ですって。

私達の知らない訓練センターでの時間が刻まれて、いつの間にかプライムは盲導犬への階段をあがっていたみたいです。

まだまだ訓練は続くのでしょうが、私には、プライムはとっても「盲導犬らしく」見えました。

         

時間が来ても、プライムは動かず、私達の足元でじっとしていました。

                         

私:「プライムは犬舎にもどらないって言ってます。このまま連れて帰っていいですか?」

訓練士さん:「それは困りますcoldsweats02

           

なんて冗談めかして言ったりしましたが、心の中は、本当に連れて帰りたかった。

お別れの時間は、永遠に来てほしくない。

いつまでもこうしてそばにいたい。

でもね、そんなわけにはいきません。

もう、プライムの帰るところは我が家ではないのです。

                           

ミッチーは「最後にお別れをするから」っていって

プライムに顔を近づけると、お顔をぺロッと舐めてもらいました。

                     

さぁ プライム。みんなの待っているお部屋に帰らなきゃね。

プライムは、犬舎に連れて行かれるとき、何度か私達を振り返りました。

でも入所の時のような不安げな感じではなかったです。

今、自分がしなきゃいけないことが分かっている、

そんな頼もしさを感じました。

                 

イタズラいっぱい、お転婆なプライム。

甘えっ子で、いつも私達の後をくっついていたプライム。

私達の前ではおくびにも出さなかったから、今の今まで信じられなかったけど、

プライムはやっぱり盲導犬になるために生まれてきたんだね。

                                  

もう、私達がしてあげられることはないんだ、って思うと、 

さびしいよ 切ないよ。

でも、これからもずっと応援してるからね。

忘れないよ。大好きだよ。

プライムはいつまでも、私達の大事な大事な家族だからね。

いつかまた、きっと会えるよね。

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夏祭り at 富士ハーネス

8月1日
「ボランティアミーティング at 富士ハーネス」

ボランティア夏祭り!! 

に行って来ました。

昨年はプライムを連れての参加。楽しかった思い出です。
今年はプライムもいないし、知っている人ももういないかもdespair
どうしようかなぁ・・と思っていたのですが
多和田さんを囲んでの懇親会や、訓練士さんのデモンストレーションなど
楽しい企画が盛りだくさん。

やっぱり参加することにしました。
そして、、行ってみて本当によかった!
ベテランボランティアさんとも、ゆっくりお話できたし 
会場には、とにかく、犬犬犬! 

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普段 街ではめったに会えない、パピパピの子犬ちゃんもたくさん集まっています。

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「触ってもいですか?」って、ここぞとばかり撫で撫でさせてもらいました。

ワンコパワー充電!

さてさて、ミッチーもこの会を楽しみにしていたのですが、なぜか朝から表情が硬い。
緊張の面持ちです。

じつは、夏休みに何か興味のあることを調べることになっていて
本やインターネットからだけではなく「人にインタビュー」というのが課題。

ミッチーは、この機会に、
盲導犬にさまざまな形で関わる人たちのお話を、伺おうと思っているのです。

でも、、いざ会場についてみると、一気に緊張感が高まり表情をなくすミッチーshock
ホレホレ と背中をつついても硬直状態。

こんなんでできるのかしら、、と心配していたら、
神奈川でお世話になっているボランティアのTさん発見。

私からお願いして、ミッチーのインタビューに答えてもらいました。

そしてそのあとも、Tさんに、たくさんのボランティアさんを紹介していただき、
ミッチーはすっかり自信をつけた様子。
(Tさん、本当にありがとうございました!!)

多和田さんや若い訓練士さんの集まる席でお話を聞いているところ。

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私が近づくと

 
「お母さんは来ないでよ。自分の力でインタビューするんだから」
 

と怒り出します。
チッpout 最初はあんなに心細げだったのにさ。 

皆さんミッチーのつたない質問に本当に優しく答えてくださいました。
 

みんな ほんまにいい人ばっかりや~weep

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「ボランティアさんや協会のみなさん丁寧に答えていただき

ありがとうございました。」

                      ミッチーより
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プライムが入所する前に、申し込んでいた「盲導犬応援タイル」が
富士ハーネスのベンチに、設置されていました。

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この写真は3月の終わりにここ富士ハーネスを訪れたときのものです。
まだ5ヶ月経っていないのに、もうずっと前のような気がします。  
プライム 元気ですか?ここにはプライムの仲間がたくさん集まっているよ。
いつかまた一緒に遊びに来れたらいいね。
ーーー-‐ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

BBQでは ビンゴ大会も行われました。ミッチーは、「座椅子」shine
私はキャップscissorsを↓ゲットです。
micchi-papaは、、ポケットティッシュでした (プププ)

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こちらはサポートショップで買ったどら焼き。ミルク餅入りだって。
前回買った抹茶味のほうが私は好きかも。

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楽しい夏祭りでしたnote

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目頭が・・

この間の土曜日、我が家にお客様がみえました。

日本盲導犬協会と共同研究のために

パピーウォーカーのインタビューをまとめていらっしゃるH先生です。

今回が3度目の訪問になります。

前回まではプライムが一緒だったのに、、、。

        

プライムは先生が来ると、いつもすごく喜んでたなぁ。

シッポフリフリ、口角をあげてニコニコ笑顔、

撫でて撫でて~ってひっくりかえってたプライムの姿を

今でもはっきり思い出します。

                          

先生の前でお耳ペッタンコのプライム(去年の8月)↓

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今回は、ミッチーとmicchi-papaと私の3人だけで、

先生のインタビューを受けました。 

なんだかさびしいねsweat02

                            

プライムを受け入れて、どんな変化があったか。

良かったこと 大変だったこと、

入所した後の心境などをお話しました。

プライムのことをこんなにゆっくり話したのは

入所以来はじめてです。

                     

プライムのことを考えながら、気持ちを話し始めると

こみあげてくるものがあって、

はじめにミッチーに

                  

ミッチー:泣かないでよgawk

              

って釘を刺されましたsweat01

                

プライムに帰ってきて欲しいと思いますか?

          

という質問に、

             

「盲導犬になったら嬉しいです。

 盲導犬になっただけでなく、

 その後ユーザーさんと幸せに暮らしていると分かれば

 それは、すごく嬉しいと思う。

 でもその気持ちとは別にプライムがいなくてさびしい、、、。

 うちに帰ってきて欲しいという気持ちも あります」

                

と、揺れる心情をそのまま答えました。

ミッチーは

          

ミッチー帰ってきて欲しい。

    100%帰ってきて欲しいと思います。(キッパリ)

                  

と答えていましたねsweat01

他にもプライムの思い出や、プライムへの想い、

家族が感じていることを、たくさんお話しました。

                          

ペットと(委託された)パピーはどう違うと思うか?

              

との質問には、

前2回も同じ質問に答えているのですが、その時は

なんて言ったんだっけなぁ、、、確か、

          

「自分達家族だけの犬と違って、

しつけや食事など協会の方針を守る所が違う」

              

みたいな事をいったような・・。

今回は、

                 

「期間が限られているから、いつも別れを意識している所。

一日一日の重みを感じる」

          

って答えました。

もちろんペットで迎えた犬だって、いつかは別れがくるんだけれど、

この日まで というはっきりしたものではないから

普段、別れを意識しながら暮らすってことは少ないのかな?

って思ったのです。    

別れっていうより、新しい世界への旅立ちだって

自分に言い聞かせていたけれど、

撫でたり触ったり、姿が見れなくなるっていうのはやっぱり

さびしいし、つらいです。

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もちろん、プライムを預かっている間中、

そればっかり考えていたわけではないのだけれど

今はその気持ちが勝っちゃってるんでしょうね。

                      

自分の気持ちや家族の気持ちを確認して、

考えさせられた一日でした。

                        

久しぶりのミッチーのパピー日記より↓

*******************

この前、H先生が話を聞きに家に来ました。

プライムが入所してからの心境や過去を振り返って

どんなことが大変だったかと聞かれました。

ぼくがプライムの事を話し始めると、いつもはプライムのことを

思い出しても泣かないのに、今回は泣かなかったけど

目頭が熱くなりました。

プライムの事を深く思い出してしまった日でした。

*******************

                                           

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「盲導犬くらぶ」54号

火曜日、日本盲導犬協会から会報

「盲導犬くらぶ54号」が届きました。

この会報、いつも賛助会員のミッチー宛てと、

ボランティア登録のmicchi-papa宛ての2冊届くんです。

                  

パピーウォーカー終了したら、

もうmicchi-papa宛ては届かないのかなぁ?

って思ってたけど、今回も2冊届いて、ちょっとウレシイheart01

             

会報の表紙には

「平成20年度50頭の盲導犬が誕生しました」

の文字が躍っています。

日本盲導犬協会では、「年間盲導犬育成頭数50頭」を目標に

訓練士学校や、日本盲導犬総合センターを設立するなど、

5年計画で取り組まれていたそうです。、

そして、とうとうその目標を達成したとのこと。

                        

50頭の盲導犬を育成する、、って大変なことらしいですよ。

年間150頭以上の子犬の出産が必要になるそうです。

すごいですねぇ、、150頭生まれるということは、

毎年150家族のパピーウォーカー

が必要だと言うこと。

それに繁殖犬ボランティアさん、キャリアチチェンジボランティアさん

引退犬飼育ボランティアさん 作業ボランティアさんも、、

盲導犬50頭育成には、周りには何倍もの

応援団がいるという事ですね!

                    

会報が届くと隅から隅までじっくり読みます。

私が好きなのは「スタートライン」のコーナー

新しいパートナーと出会った盲導犬たちの姿が紹介されています。

最初の頃もらった会報には、このコーナーには数頭しか

載っていなかったものですが、

最近はた~くさんの写真が載っています。

50頭育成の成果ですねhappy01

                    

そしてそして、「生まれました!」のコーナーも大好き。

母犬のおっぱいを飲む、生まれたばかりの子犬の写真が載っています。

写真の下には母犬と父犬の名前が・・・。

プライムのパパのピップ君やママのドルチェちゃんの名前発見!

この子ども達はプライムのきょうだいなんだわ~confidentと見ていると

横からのぞいていたミッチーがボソッと

                

ミッチー:  浮気・・・

        

はぁ?

             

ミッチー: 浮気だgawk

             

                      

ミッチーが指をさした先を見ると

                      

 「父犬 ピップ × 母犬 ○○」

       

・・・・・・sweat01

なななんてことを言うの!w(゚o゚)w 

                                

う、浮気じゃありませんっっsweat01

お仕事です!

                    

ピップパパ ミッチーをお許しください(人><。)

                       

今回の「盲導犬くらぶ」にも

盲導犬育成にとって「繁殖」の重要性が書かれていました。

盲導犬としての資質は遺伝による所が大きいからです。

盲導犬に適した血統を研究しながら繁殖しても、

生まれてきた子犬のうち盲導犬になるのは3割から4割だそうです。

 (一夫一婦制では50頭の育成はかなわないはず・・)

           ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

                                  

micchi-papaが写真をみながら、

                          

micchi-papa:あっ、このお母さんの顔 

         委託式の日のドルチェママにそっくり。

                           

ほんとだ!

去年の4月プライムの横に並んだドルチェママの写真です↓

Photo

この表情とそっくりの、子犬と並んだお母さんの姿が

写ってました。

               

micchi-papa:子ども生まれるとこういう

         表情になるんやろか?

                

きっと、お母さんの顔なんでしょうね~confident

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バロメーター

今日は雨rain 

ずっとお天気sunが続いていたのにねぇ、、。

プライム元気にしているかな?

こんな雨の日は、どうしているのかな?

犬舎でワン・ツー、できているといいんだけどthink

 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。

                    .                   

プライムを送り出した直後、

           

ミッチー:「プライムがいなくなって家の中に笑いがなくなった。

      会話も減ったよねgawk

               

micchi-papa:「お、おまえは、、胸にぐさりとくる事をいうなぁsweat01

                     

の、ような日も、ちょっとだけありましたがcoldsweats01

今は穏やかに時間が過ぎています。

          sunraincloud        

ミッチーは、入所式のあと

プライムのヨダレ拭きタオル(雑巾ともいう)↓

Photo

を、

     

ミッチー : これは絶対に洗わないで!

       ぼく、プラちゃんだと思って身に着けるから。

       プライムのニオイがなくなるから 、

       ぜったい洗わないでっ!

                  

と言って、首に巻きだしました。

           

当日↓

Photo_2

プライムの荷物をまとめている隣でこの姿。

タオルに骨ガムも刺さってますsweat01

                    

いつもミッチーのそばにくっついていたプライムが

いなくなって、寂しいのはよくわかるよdespair

ニオイだけでも感じていたいのよね(涙)

                    

2日目↓

Photo_5 

タオル(雑巾ともいう)を、首に巻いて寝たんだねsweat02

骨ガムも一緒にね、、。

         

3日目↓

Photo_6

あっ まだ巻いてるsweat01

              

このあたりで、だんだん

              

(・・これは、マズイかも、sweat01

           

と不安が胸をよぎりだし、、。               

このまま、ずっと      

「タオル(雑巾ともいう、、)がなきゃ眠れない」            

とか、なったらどうしよう、、、。

                        

このタオル(と骨ガム)がミッチーの悲しい心の

バロメーターになりそうです。

                

ということで、経過を観察。

           

4日目朝↓

Photo_7

まだ身に着けてるbearing(手には骨ガム)

                           

プライムのことがミッチーの心に

傷を残しちゃったのかしら?(涙)

             

4日目の夜↓

Photo_8

この日は私の誕生日でした。 

ミッチーが手に持っているのは、

プレゼントにもらった 

フォトフレームcameraです。

           

micchi-papaに

「撮り溜めたプライムの写真を、いつも見たい」

と言って、買ってもらいました。

                     

デジカメのメモリーを差し込むと

Photo_9

でた!プライムだ!!

             

ほらプライムだよ!

 やっぱりプライムはかわいいね~!」

          

ミッチー: かわいい!かわいい!

      こわいほど かわいいよね!

      

 そのあと、ミッチーと私、フォトフレームの前で

 次々切り替わる写真を、ガン見 eyeeye

Photo_10

             

micchi-papa:そんなにかぶりつきで見んでもええやろsweat01

        目 悪くなるで、、。

        

そして 翌日から、、

食卓で フォトフレームを眺めながら

                       

「あれは、~の時の写真だね」

「これは、お花見の後、プライムを病院に連れて行ったときだね」

                     

と、プライムの話を3人でするようになりました。

                          

学校もスタートし、ミッチーはタオルの事を忘れたみたいです。

タオルはそっと、プライムの物をまとめた荷物の下にしまいました。

                      

ミッチーのパピー日記より↓

*********************

最近 フォトフレームを買いました。

それで プライムの写真を見ています。

写真を見ても、泣きもせず、こんな事があったなーーという

なつかしい気持ちのほうが多かったです。

*********************

                           

昨日の晩、ミッチーがご飯を食べながら

                    

ミッチー:あっ そういえばタオル!

                

「もう、してないね、まだいる?

まだタオルないとさびしい?」

                

ミッチー:うーーん

      もういい。 いらない。

      入所式のあとは、すごくさびしかったから(必要だった)。

      あんまり悲しんでたら プラちゃんが心配するよ

             

と、 おどけた顔で言いました。

もう、ダイジョーブみたいです。

                 

ミッチーのパピー日記に

                 

「6ヵ月後の面会が楽しみです」

                  

って書いてありましたhappy01

               

             

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 振り返らずに

「4月5日 桜の下で」 のつづきです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

パピーたちは、最後にハーネスを着けて

写真を撮ってもらえます。

プライムは、嫌がる様子もなく、大人しく着けさせて

くれました。

ハーネスを着けたプライムです。

Photo

うわ~っ とってもとってもかっこいいよ!

Photo_3

                     

P胎きょうだい6頭と、ピップパパとドルチェママ

全員そろっての写真撮影。

みんなが揃うのを待つ間も、プライムはとっても

いい子に待てました。

でも、今思えば少し緊張していたのかな?

                 

micchi-papa:あれ?ドルチェ(左端)とピップ(右端)って

        もっと大きいと思ってたわ。

Photo_2

                     

ほんとだ、、、。

委託式の日、あんなに大きく感じたパパとママ。

もしかして今では子ども達のほうが大きい?!

1年1ヶ月の時間を改めて実感しました。

                                   

みんなで写真を撮った後は、家族ごとの撮影です。

「この写真を撮ったら プライムは行ってしまうんだ」

そう思ったら、もうダメでした。

                         

撮影が終わった瞬間

涙が溢れて、、、。

ついにプライムに泣き顔を見せてしまいました。

職員さんに首輪を付け替えられるプライムに

「行ってらっしゃい」を言うのが精一杯。

横では、ミッチーがプライムに顔を寄せて

                    

ミッチー:顔をなめて 顔をなめて、、

              

って言ってました。

私が最後に見たのは この姿↓

リードを引かれて トコトコとついていくプライム。

Photo_4

行っちゃった。プライムが行っちゃった。

もう一緒に連れて帰れない、、。

すごく動揺してた気がします。

いっぱいいっぱいだったから、笑って見送ることは

出来なかったね。

                    

でも、スキップこそしていなかったけれど、

この時、プライムは前を向いて歩いて行ったのです。

                  

この後のプライムを、

私はどうして見送らなかったんだろう・・・。

今でも少しだけ後悔しています。

          

ミッチーとmicchi-papaは、

プライムが犬舎に行くまで

見送ったんですけどね。

               

帰りの車の中、

ミッチーはもう大変なことになっちゃってsweat02

                          

後部座席で、プライムのヨダレ拭き用タオルに

顔をうずめ、

               

ミッチー:「さ、最後にプライムに

      顔をなめてもらいたかったのにぃ 

      ・゚゚・(/□\*)・゚゚・わ~ん

               

     「ぼくは、心に深い深い傷が出来た 

     (ノ_≦。)ヒック

     

     「こんなに悲しい想いをするなんて、、、

     (。>0<。)ウック

                         

    「今日はもう悲し過ぎて、宿題は出来ないからね(涙)」

           

ずっとこんな感じでsweat01

なだめるのが大変。

              

micchi-papa:ま、気の済むまで泣いたらええ。

             

慰めようと思って

              

「プライムは、今頃、シッポフリフリ、

みんなと楽しくやってると思うよ」

         

と言ったら

              

ミッチー:「そんなことないっ!

      プライムは、足を踏ん張ってた!

      訓練士さんより僕たちのほうが好きだってことだ。

      ぼくは、ぼくは、

      それを見て嬉しかったんだーー

      ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ウワーン」

                      

「えっ、、、何、それ? いつの話?」

                

micchi-papa: ・・・・。

        角を曲がってしばらく行った所で

        プライムが何回か振り返ってなぁ、、。

        最後にちょっとだけ足を突っ張った。

     

知らなかった・・。    

          

それを聞いて、

涙が止まらなくなりました。

             

なんで、最後の最後に、、、。

センターにお泊りするとき、

いつだってプライムは

足取り軽く、スキップで行ったじゃない。

           

「なんでなんで?」 

っていう気持ちと

「どうして、最後まで見送ってあげなかったんだろう」

って、自分を責める気持ちで、

胸が締め付けられるようでした。

                  

micchi-papa:嫌がってたわけじゃないと思うで、

        ただちょっと、

        「いいの?行って?」

        「みんななんで来ないの?」って思って

        足を止めたんとちゃうかな?

                     

入所式で、職員さんが言ってた言葉

                 

「みんな振り返りもせず、

シッポを振って入所しますよ。

薄情だって思わないでくださいね(笑) 

それだけ、みなさんが愛情いっぱい

育ててくれたからなんですよ」

                     

私も疑いもせず、思っていました。

プライムなら、絶対 そうだろうな、、って。

                

どうにもならない、言葉に出来ない気持ちで

胸がいっぱいになってしまい、

しばらく 心の整理がつかず

写真もなかなか見ることが出来ませんでした。

                    

ミッチーのパピー日記より

**********************

プライムの入所式がありました。記念撮影の後

プライムは去っていきました。 最後の挨拶の時に

顔をなめてもらいたかったけれど

プライムは緊張していたのかなめてくれませんでした。

P胎のきょうだいは、みんな軽やかな足どりで

犬舎に行ったのに、

プライムはぼく達と離れたくない、と

踏ん張っていたので嬉しかったです。

家に帰ってから、

プライムがいなくなって会話が減りました。

すごくさびしくなりました。

塾から帰ってきてもいやしてくれる

プライムがいないので悲しかったです。

プライムのクーンクーンという鳴き声や、

ご飯中ぼくの足元に来る

プライムの姿が見えないと

すごく不思議になりました。

盲導犬になんてならなくていいので 帰ってきて欲しいです。

**************************

                           

最後の一行は、ミッチーの切なくて正直な心の言葉

、、、ということで、どうか許してください(>協会)

             

そっか、、オカーサンは、

シッポを振って振り返らずに行って欲しかったけど

ミッチーは違ったんだね。

プライムが振り返ってくれて嬉しかったんだね。

                             

micchi-papaが写した、最後の写真

ちょっとだけ抵抗

Photo_5

でもホラ、最後はついていったよ

Photo_6

                          

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

                

これが入所式の日の思い出です。

                       

これじゃ、読んだ人は心配しちゃうかな。

今は、もう大丈夫。

ミッチーも私も、気持ちは切り替わっています。

こうやって、書いてみて 良かったです。

ずっとあのまま 

心が足踏みしていたわけじゃないことが

分かりました。

                  

                       

 

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4月5日 桜の下で、、

2009年4月5日 日曜日

プライムは、満開の桜の中、

訓練センターへ入所しました。

実に新入学にふさわしい春の門出でありましたcherryblossom

Photo

                        

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

あれから4日、、              

今日は、桜の花びらが、雪が舞うかのように

辺りを真っ白にしています。

咲いたと思ったら散りゆく、なんて潔い桜でしょう。

それに比べ、てんでだらしのない私・・。

入所式の日のことは、

なかなか振り返れずにいましたが

やっと昨日、5日の日に撮った写真を見てみました。

        

   *** *** ***

             

あの日の朝、みんなで最後のお散歩へ↓

Micchi

お散歩から戻ると、

ケージやサークルなど、協会から借りていた犬具を

片付けて、、、。

プライムはちょっと不安げな様子。

だって

ミッチーもなんだか様子がおかしいしね。

                  

ミッチー:今日 行っちゃうんだね・・・sweat02」↓

5

マ、マズイsweat01 ここで泣いたら、涙腺崩壊しちゃうゾ。

ググッとこらえて。

                

そこに、ふたりの大好きな、近所のお兄ちゃんが

遊びに来てくれて、なんとか復活。

                 

最後に部屋で撮ってもらった写真↓

Photo

お兄ちゃんのお見送りを受けて

さぁ、訓練センターに出発だよ!

                    

ミッチー:ぼくがプライムと座る!

助手席に座ったミッチー、プライムの耳元で

なにやらずっとささやき続けています。

           

ミッチー: 、、わかってるね、プライム。訓練士さんに、、って

      聞かれたら、××って言うんだよ。わかってるよね、、。

                              

なにを言い含めているのやら┐( ̄ヘ ̄)┌

       

           

ミッチー撮影↓

Photo_2

窓からは、満開の桜、桜、桜。

                             

このまま、「入所式のこと忘れてました~」って言って

どっか行っちゃおうか(u_u。)

                             

micchi-papa:それは・・許されへんやろsweat01

                    

訓練センターに着くと、ロビーは大混雑。

今日、神奈川訓練センターには18頭が入所します。

(富士宮でO胎7頭)

ケージやクレートを返却したり、

書類を提出したりする人でごったがえし中。

少し早めに会場の中で待ちます。

ニコニコ顔のプライム↓

Photo_3

このあと、ぎっしり埋まった会場で

職員さんから、今後の訓練犬の予定や

犬舎での生活についてのお話を聞きました。

周囲には、繁殖犬ボランティアさんも出席して

入所の仔たちのパパやママを連れて、

見守っていてくださいます。

P胎のピップパパやドルチェママも来てくれました!

なんて心強いことでしょう。

説明の後は、正面玄関で胎毎に写真を撮ります。

そして撮った順に犬舎に連れて行くのだそうです。

P胎は、一番最初の撮影。

                 

ミッチー:最初ってことはプライムといられる時間が

      一番少ないってこと?!

               

気持ちは分かる。

でも、ここまできたらもう、ジタバタしても

仕方がないよsweat01

なーんていってる私も、玄関前で

              

「やだな このまま逃げちゃおうかなsweat02

                 

最後まで往生際の悪い親子ですsweat01

                 

フゥ・・

このあとのことは、思い出すとまだ、胸が痛みます。

心の整理がつかないような、、、。

胸に何か引っかかっているような、、、。

イヤイヤ、もうダイジョーブrock

               

、、の、はず。         

                     

でも、また明日ゆっくり書くことにします。

 _ノフ○ グッタリ

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伝えたいこと

プライム

明日の朝起きたら、プライムの横にはミッチーも

micchi-papaもオカーサンもいないんだ。

Photo_8

                 

でもね、探してごらん。

そばには誰か人がいるはずだよ。

その人に、シッポを振ってついていけばいいからね。

プライムの周りには これからも

必ず誰かがそばにいるから大丈夫。

一人ぼっちには絶対ならないよ。

Photo_9

         

プライムが生まれた時、最初に抱き上げてくれたのは

誰だったのかな?

Photo_10

ドルチェママのおっぱいを飲む合間に、

優しく話しかけてくれた人がいたでしょ?

プライムは優しい手の平に包まれたはずだよ。

Photo_11

委託式の日、

プライムはとっても心細そうな顔をしていたけれど

そばには、プライム達を見守っている

たくさんの人がいたんだよ。

プライムは、その優しい人たちの手から、

ミッチーへと、宝物のように渡されて、

私達はそぉっと抱っこして

連れて帰ってきたんだよ。

Sannninn 

これから、私達は預かったその大事な宝物を、

プライムを次に待っている人に、つなげるね。

                          

プライムのそばには、これからも、

プライムのことを見守ってくれる人が

いつだっているから。

Photo_12

                  

プライムは、ただその人を信じて

ついていけばいいんだよ。

                           

それはプライムにとっては簡単なことだと思うから

何も心配はしていません。

だって、プライムは人が大好きで、

人と一緒に生きるために生まれてきた子だからね。

Photo_13

明日起きたら、私達の姿は、

見えないかもしれないけれど、

居なくなってしまったわけではないからね。

ずっとプライムの事を応援してるよ。

さよならではないから、バイバイは言わないね。

またいつか会えるから。

           

じゃあね プライム。

「See You !」

          

           

             

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